2009年11月12日

10月の読書記録

10月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3466ページ

ビッグバン宇宙論 (上)ビッグバン宇宙論 (上)
「フェルマー」や「暗号解読」と違い昔ハマりまくった分野なもんで、新しい知識を獲得する楽しみはないが、その当時のワクワク感が再生される楽しさがあった。物理学や天文学の話題をわかりやすく語りつつ、科学者たちの活躍をドラマチックに仕立てるサイモン・シンの筆力は相変わらず。「巻頭の謝辞」にカール・セーガンの名前が最初に挙げられているのを見て、なんだか感傷的になったりして(笑)
読了日:10月31日 著者:サイモン・シン


ノーカット版  密閉教室 (講談社BOX)ノーカット版 密閉教室 (講談社BOX)
どこら辺がノーカットなのか読んでるときはわからなかったけど、最後でちょっと驚き文庫版を引っ張り出してきた。確かにいくつか文章がカットされている様だが、それよりも登場人物名が何人か異なっていたりする方が気になった。本書は青春ミステリーの傑作だと思う。細切れのチャプター構成とかやたらスノッブな表現だとか、あまりにも痛いラストとか、良い意味での青春のイタさを体現している。
読了日:10月30日 著者:法月 綸太郎


思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)思考の整理学 (ちくま文庫) (ちくま文庫)
いわゆるGTDが思考をタスク化してこなしてく方法を語っているのに対して、本書は思考を寝かし広げていく方法を語っている。ビジネスマンvs学者という違いなのかも。でも両者をミックスすると、なんか面白い事が出来そうだ。
読了日:10月27日 著者:外山 滋比古


泰平ヨンの航星日記〔改訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF レ)泰平ヨンの航星日記〔改訳版〕 (ハヤカワ文庫 SF レ)
SFが持つべき科学的思考とフィクショナリティ、ユーモアと思弁性、世界認知と宗教、フィクションとメタフィクションなどなどの、あらゆるテーマが完璧な形で圧縮された、究極のSF短編集。中学生の時に本書を読み、その後の僕の読書傾向(笑)に多大な影響を与えた。今回新しい翻訳で読んでみたが、当時より知識がついている分、より楽しむことが出来た(マクルーハンには笑った)。それにしても、その後もレムが改訂していたというのには驚き。
読了日:10月23日 著者:スタニスワフ・レム


女王様と私女王様と私
舞城王太郎ばりに歌野晶午もぶっ飛んでる。オチは大体予想できたけど、思わぬ仕掛けがあって思わず納得。妹キャラの舌足らずな喋り方が、いかにもオタクの妄想っぽくて素敵www。でそでそ?
読了日:10月21日 著者:歌野 晶午


言葉の国のアリス―あなたにもわかる言語学言葉の国のアリス―あなたにもわかる言語学
不思議の国のアリスやその他のポピュラーな文学作品、コミックを素材に、極めて平易に言語学を学べる良書。原著はフランス語なので日本人には馴染みのない作品が取り上げられているのだが、翻訳者の素晴らしい配慮により、ことごとく日本人に分かりやすい事例への「翻訳」が行われている。谷川俊太郎、筒井康隆、タモリ、鳥山明、坂田靖子、吉田戦車などなど、そのラインナップも強烈で、ひたすら脱帽。
読了日:10月17日 著者:マリナ ヤゲーロ


封印漫画大全封印漫画大全
表現規制の問題だったり、著作権問題だったり、あるいは作者の都合だったりで出版不可能になった漫画が、かなりのボリュームで網羅されている。あの美味しんぼに、初歩的なミスで封印されてしまったエピソードがあるとは知らなかった。あと、新谷かおるの「バランサー」はリアルタイムで読んでいたが、未だになんでそうなってしまったのか腑に落ちない。「ジャングル黒べえ」がこの度復刊する事になったのは朗報。
読了日:10月11日 著者:坂 茂樹


タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF ウ 4-22)タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF ウ 4-22)
ヴォネガットの作品の特徴である絶妙な語り口、皮肉、スラップスティックな展開が満載の初期の傑作長編。いつもヴォネガットの視点はユニークだと思っていたのだが、今改めて「タイタンの妖女」を読んでみて、何となく分かった。たぶん彼の視点は宇宙人の視点なのだ。ヴォネガットは宇宙人として人類を愛している。
読了日:10月09日 著者:カート・ヴォネガット・ジュニア


13 (角川文庫)13 (角川文庫)
デビュー作には作家のすべてがあると云われるが、恐らく本書にも当てはまるだろう。歴史的ダイナミズムと、何かに憑かれたようなストーリー展開は、『ベルカ、吠えないのか?』と共通する。実際『ベルカ〜』のモチーフになったと思しきエピソードも登場している。(本書だけ読むと、村上春樹というよりも村上龍っぽいと思う)
読了日:10月05日 著者:古川 日出男

読書メーター
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2009年11月09日

自分はいかにしてGTDツールを選んだか

久々のポストは、以前からまとめようと思っていた、自分のGTD環境について。

まず基本要件はシンプルで以下の通り。
家ではMac、職場ではWindows、外出時はiPhone。
この3つのプラットフォームで情報を共有できること。


iGTDOmniFocusThingsをお試しで使ってみたけど、上記要件を満たさないことから候補から除外。
Windows版もあれば良かったのに・・というのは、実は切実な願い(理由は後ほど)。
ちなみにWindosではxfy Plannerも試してみたが、イマイチ。

ということでWebサービスを利用することにする。
使ってみたのは以下のサービス。

結論から言うと、Toodledoが1番性に合った。
Context, Project, Status をしっかり管理できるがポイント。

Remember The Milkでもリストとタグを使えば同じことが出来るのだが、Toodledoは最初から項目がそれぞれ用意されているので、リストやタグの使い方で悩む必要がない。
ToodledoではContext, Project(正確にはFolderを使う), Status以外に、Tag(任意設定), Goal(フランクリン・プランナーの目標設定みたいなもの)も用意され、かなり多機能。欠点は、ユーザインターフェイスのデザインがイマイチなところ。
一方Remember The Milkはシンプルで洗練されているが、その分使い方に工夫が必要といったところか。

NozbeはToodledoとRemember The Milkの中間といった感じで、そこそこ洗練されたユーザインターフェイスで、Project, Contextを規定項目として持っている。ただしフリーアカウントだと、コンテクスト数、プロジェクト数がそれぞれ5つまでと制限がある。

GTDinboxは上の3つと比べると異色で、GmailをGTDツールに返信させるFirefoxアドオン。
最近のバージョンアップでずいぶん良くなっていたが、以前は使い勝手に難があり放置状態。
Firefoxアドオンというのも制約事項。上記3サービスはそれぞれiPhoneアプリを出しているが、(当然だけど)GTDinboxにはない。
自分でタスクを追加するだけでなく、メールに対してProjectやContext, Statusを設定できる点は、大きなメリットだが・・・

一方、iPhoneアプリもいろいろ試したけど、最終的に残ったのはToodledoと連携できる以下の2本。


Toodledoは純正アプリで、ほぼWebと同じ機能が使える。
ただし、何でも出来る分操作が煩雑で、イマイチなデザインもそのまま引き継いでしまっている。
ちょっと使いづらいなあ、と思っているところに登場したのが、Ultimate Todos。

Ultimate Todosはシンプルで分かりやすいユーザインターフェイスを持っていて、Toodledoと連携できない他のiPhoneアプリと比べても、デザイン・使い勝手の面で優れていると思う。
iPhoneを使うシーンにおいてはそんなに多機能である必要なく、シンプルに操作できるほうが望ましい。

で、結局Ultimate Todosに落ち着いている。

と、ここまで書いてきて、実は最後にオチがある。

個人的にはかなり満足度の高いToodledos + Ultimate TodoというGTD環境だが、実は会社の仕事関係のTodoは管理していない。
仕事関係のTodoをWebサービス上に載せるのは、やはり情報漏えいのリスクが怖くて出来ないのだ。内容によっては、会社のポリシーに違反してしまう。
自分自身にしかわからない隠語で書くというのもやってみたが、タスクを書き出す時にそんな余計なことは考えたくない。

ということで、Toodledo + Ultimate Todosでは主にプライベートのTodoのみ扱っている(それでも非常に助かっている)。
仕事関係のタスクは、結局Outlookで管理している次第。

理想はWebサービスを介さずに、Mac <->iPhone<->Windowsという連携が出来ることで、そういう意味でOmniFocusやThingsのWindows版を期待しているのである。
タグ:GTD
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2009年10月04日

9月の読書記録

9月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3862ページ

厭魅の如き憑くもの (講談社文庫 み 58-2)厭魅の如き憑くもの (講談社文庫 み 58-2)
「忌館」と比べるとミステリ寄りの作品で、表紙から期待されるほどホラー的な怖さは無い。やっぱり探偵役が最初から出ていると安心(笑)。「不思議なことなど何もない」と断定する拝み屋さんとは異なり、本書の探偵役は中立的な立場を取る。そこに怪奇小説的な要素が入り込む余地があり、本書の魅力となっている。一見フーダニットの骨格だが、ハウダニットでもホワイダニットでもない、ミステリの枠を超えた驚きを、ラストの謎解きで提供してくれる。もう少し怖ければより効果的だったかもしれないが。
読了日:09月27日 著者:三津田 信三


少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件 (講談社ノベルス ハD- 5)少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件 (講談社ノベルス ハD- 5)
舞台がフランスで若干シリアス?と思ったら、いつも通りだった。でもシリーズ最終話らしく、今までシリーズに登場したキャラクターたちが、ちゃんと伏線になっているラストに感心した。
読了日:09月25日 著者:はやみね かおる


密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿
引きこもり探偵音野君再登場! キュートで本格の本シリーズは相変わらず良作揃い。「物理の北山」的には、ラストの「クローズド・キャンドル」が良かった。登場するツンデレ風お嬢様キャラも良い(笑)
読了日:09月22日 著者:北山 猛邦


アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風
前作で深井零がやけに人間臭くなったと思っていたら、本作では雪風まで!?(笑) あくまでも人間側の解釈として雪風の意思が示唆されるだけなのだが、それでも本書を読んでいくうちに、雪風が人間化しようとしている、そんな気分にさせられる。同じ事象を複数の視点・解釈で語るという手法をとっているため、若干退屈な所があるのは否めない。リン・ジャクスンのパートとは対照的だが、閉塞感すら感じる。しかしその閉鎖空間を突き破ってリン・ジャクソンのもとに現れた雪風は、やはり美しかった。
読了日:09月20日 著者:神林 長平


不在の騎士 (河出文庫)不在の騎士 (河出文庫)
もちろんこれは寓話でありそこには寓意が込められているのだろうが、そんな事は忘れてしまって良いぐらい、純粋に物語が楽しい。逆にこの物語の寓意を探ろうとする行いは、「アジルールフォ」の鎧の中味を求めるのと同じく愚かな行為に思えてくる。「アジルールフォ」は鎧としてそこに存在しているのだから。・・・って、結局寓意を探ってしまうのだが
読了日:09月16日 著者:イタロ・カルヴィーノ


桜闇―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)桜闇―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)
桜井京介シリーズの連作短編集。短編とはいえ、シリーズ全体のストーリーの中では重要になりそうなエピソード。メインは二重螺旋四部作だが、ストーリーやキャラクターよりも、二重螺旋構造という異形な建造物への興味がかき立てられてしまった。
読了日:09月12日 著者:篠田 真由美


敵は海賊・短篇版 (ハヤカワ文庫JA)敵は海賊・短篇版 (ハヤカワ文庫JA)
「敵は海賊」の新刊!と思ったら、半分は読んだ事があった。「敵は海賊」は幾つも短編が出ているイメージがあったのだが、そうでもなかったのかな。あとがきに書かれた、「敵は海賊」の長編の位置づけに納得。書き下ろし「冥の神」で描かれるヤング冥は意外。意外と普通(?)の海賊だった。クラーラ最強伝説(笑)
読了日:09月07日 著者:神林 長平


智天使(ケルビム)の不思議智天使(ケルビム)の不思議
「ロジックよりトリック、トリックよりプロット」を信条とする作者。「双面獣事件」でプロットを突き抜けてあっちの方へ行ってしまった時はどうなるかと思ったけど、ちゃんと戻ってきた。良かった(笑)。例の「容疑者Xの献身」騒動に対する、作者なりの答えなのだろう。比較的ロジック寄りで、作者にしては大人しめの作品。「ロジックよりロマンス」な「容疑者X」よりも、こちらの方が肌に合う。
読了日:09月06日 著者:二階堂黎人


おとり捜査官 2 視覚 (朝日文庫 や 23-2)おとり捜査官 2 視覚 (朝日文庫 や 23-2)
傑作と評判の本シリーズだが、幻冬舎文庫版が絶版となっていた為、ずっと入手困難だった。タイトルも「女囮捜査官」から「おとり捜査官」に変わり再発。ありがたい。本書も期待を裏切らない傑作。謎を解いていく過程で明らかになっていく様々な真相が、サイコキラー物の舞台に相応しい不健全さで、妙にリアルだ。
読了日:09月03日 著者:山田 正紀


実験小説 ぬ (光文社文庫)実験小説 ぬ (光文社文庫)
面白い。筒井康隆好きなら読むべき。冒頭の「帽子の男」から笑いが止まらない。カルヴィーノやコルタサルの影響は間違いないが、絶対いがらしみきおや吉田戦車も入っている。多分。
読了日:09月01日 著者:浅暮 三文

読書メーター
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2009年09月23日

建築探偵シリーズ「桜闇」に出てくる二重螺旋建造物

 建築探偵シリーズ「桜闇」に登場する二重螺旋をどうして見てみたかったので、調べてみた。



さざえ堂は凄いな。実際に見たら引いてしまいそうだ。


桜闇―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

桜闇―建築探偵桜井京介の事件簿 (講談社文庫)

  • 作者: 篠田 真由美
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/09
  • メディア: 文庫





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2009年09月08日

8月の読書記録

8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2696ページ

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?
実に興味深い本だった。読字能力は生まれつき持っている物ではなく、成長する過程で脳の中のニューロンの回路として出来上がってくる物であり、英語と日本語とでもその回路は異なる。Googleやケータイに囲まれて育つ子供たちは、僕らとは異なる脳の構造を獲得することだろう。作者は懸念しているが、僕はそうでもない。未来の読字環境の変化が人間の脳にどのように変革をもたらすのか、興味は尽きない。
読了日:08月30日 著者:メアリアン・ウルフ


二〇〇二年のスロウ・ボート (文春文庫 (ふ25-1))二〇〇二年のスロウ・ボート (文春文庫 (ふ25-1))
これぞ村上春樹チルドレン。舞城王太郎もそうだけど、村上春樹的な閉鎖空間を、マンガ的な力で解放しようとしているみたいだ。必殺料理人女子高生には笑った。やっぱ、漫☆画 (ry
読了日:08月27日 著者:古川 日出男


白昼の死角 (角川文庫 緑 338-25)白昼の死角 (角川文庫 緑 338-25)
光クラブ事件をモデルにした社会派ミステリ、と思って読み始めたら、光クラブ事件の部分はこの小説のイントロダクションに過ぎなかった。主眼は社会派よりむしろ、ピカレスクロマンとかコンゲーム的なものに置かれている、と思う。「デスノート」に近いかも。
読了日:08月26日 著者:高木 彬光


ifの迷宮 (光文社文庫)ifの迷宮 (光文社文庫)
未読だと思って買ったら、既に読んだ本だった・・。半分位まで読んでやっと気付いたぐらい、全く覚えていなかった。扱っているテーマの割に、小説としては地味だったりするからかもしれない。
読了日:08月15日 著者:柄刀 一


デンデラデンデラ
老婆たち怒る怒る怒る(笑)。ブンガクする佐藤友哉とノベルス版佐藤友哉が、見事に合体した傑作。極限状態に置かれた人間をジェットコースター的なストーリーで描く、というのがノベルス版佐藤友哉の得意技だと考えているが、そこに老いと死の問題、コミュニティとその外部の問題などをからめ、それら問題にアプローチしようとしている。そのバイタリティに思わず歳も性別も忘れてしまいがちだが、老婆という設定だからこそ、向かい合っているものの重みが伝わってくる気がする。
読了日:08月12日 著者:佐藤 友哉


爆発星雲の伝説 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)爆発星雲の伝説 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)
いったい何年間積読状態だったか分からないほど前に買った本を、思い立って読んだ。表題作が、宇宙版ホラ男爵の冒険というか、藤子・F・不二雄のもじゃ公という感じで好み。
読了日:08月07日 著者:ブライアン・W.オールディス


ユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 SKMTユリイカ2009年4月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 SKMT
坂本龍一という音楽家は真にユリイカで特集するに相応しい題材であり、そしてそれに応えた充実した内容に仕上がっている。個人的には速水健朗氏の論考が興味深かった。教授は明らかに特権的作曲家であるが、その一方で、楽曲をMidiデータで提供したり、制作過程の楽曲を開示したり、自ら特権性の消失を推し進める不思議な存在。初音ミクに例示させる様に、ネットによる特権性の消失が加速される中、この先の音楽がどこへ向かいそして教授がどこへ進むのか、この特集を読んで考えると楽しい。
読了日:08月04日 著者:

読書メーター
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2009年09月06日

週末見たミュージックビデオ:アリーナ - Duran Duran

 Wowowで80年代アーティストのライブ映像を、シリーズで放映している。(洋楽ライブ伝説
 その第4回に、Duran Duranのライブビデオ「アリーナ」が登場。

 初めて見たけど、ライブの映像に、Duran Duranの引用元のSF映画「バーバレラ」をモチーフにしたSF仕立てのオリジナルストーリーをミックスしているという、ライブビデオとしては異色の構成。
 「バーバレラ」は大好きな映画だし、なんと本家デュラン・デュラン博士まで登場するサービスぶりだが、演奏中の音を絞ってまでストーリーを割り込ませる構成は、ライブビデオをとしてはちょっとどうかと思うが。
 それでも、久しぶりに聴く「The Reflex」は、やはり名曲!

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 これが本家「バーバレラ」。キュートでポップでエッチなSF映画です。

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バーバレラ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
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 「バーバレラ」つながりで、こちらはSven Vathの超超名作トランス。
 アルバムがもはやAmazonでは入手できないみたいだけど、iTSでは買える!

==iTunesStoreリンク==

 My Name Is Barbarella 


 ついでに、こんなおばかアルバムも。

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Very Pleasure

Very Pleasure

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Very Friendly
  • 発売日: 2005/02/07
  • メディア: CD




タグ:DURAN DURAN
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2009年09月05日

ついったー始めました

 ずいぶん前にアカウントを取得していたのだけど、ようやくつぶやいてみた。
 MacのTwitterクライアントは、以下の三つを試し中。


 日本語アプリの夜フクロウが使いやすそうかな?
タグ:twitter
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2009年08月30日

週末見た映画:X-ファイル ザ・ムービー

 TVシリーズを見ていないので、予備知識無しでついていけるか心配だったが、何も問題なかった。

 「宇宙人と陰謀」物は好きなジャンルなので、楽しく見る事が出来た。
 ラスト主人公たちが危機を脱した直後、モロ出しネタがあるとは思わなかったので、度肝を抜かれた(笑)
 そういう意味で云うと、「エイリアン」とかなり被っているんじゃないかとも思うが、そんなの気にしない。「宇宙人」も「陰謀」も大好きだから。


X-ファイル ザ・ムービー (劇場版) スペシャル・エディション [DVD]

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週末見た映画:ジャンパー

 テレポーテーションする映像表現が面白くって、見ているだけで楽しい。

 敵組織「パラディン」や主人公の母親の秘密については、ちょっと消化不良。いかにも続編作ります的なラストではあるが、いったんちゃんと締めてもらわないと。


ジャンパー<特別編> [DVD]

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週末見た映画:ザ・マジックアワー

 三谷幸喜の映画の中でも、かなりお気に入り。ゲラゲラ笑った。

 こういう言い方が正しいかどうか割らないけど、前作の「THE 有頂天ホテル」は「演劇」という感じだけど、「ザ・マジックアワー」は「映画」という感じがする。


ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]

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